
いやぁ何が驚いたかって、ハルコさんが49歳だったという事実。
今まで「28歳」だというのを信じていたわけでもなんでもないけれど、49はびっくりしたぜ(写真、年齢の公表は本人の了解を得ています、念のため)。
朝のタクシーから雨。
今日は大竹さんではなくて、瀬戸さんという初対面のピンチヒッターさん。
感じのいい人だが、俺の嫌いな道を通って、案の定渋滞にはまる(笑)。
さすがに「時間制メーター」は途中で止めていたようだけれども。
嫌いな道はあっても10年たっても好きな道を説明できない、仙台の道路は複雑です。
でも、この区間で4000円取ったら二度と使いませんがね。

夕方、仙山線山寺までN社長に迎えに来て貰って、遅い昼食。「鶏中華」は、麺は好きだったがスープがやたらと甘くて残念。
その足で、ハルコさんのエステ店へ取材に。
オンナを捨てない女性のための、普段は多分男子禁制な場所に潜入して参りました(爆)。
ふーーん、と思うことはいろいろあったなぁ。
先々月だかにハルコさんに久しぶりに会ったら、痩せたし、特に顔立ちがもっと丸っとしていたのがシャープになった印象だし、と思っていた(というかちゃんと褒めてやってた←エライ)のだけど、そのシステムの一端を覗いてきたって感じ。
でもでも、通常痛くないリンパドレナージュが痛いそうです(爆)。
日本語は相変わらず時々怪しい。
「痩せても皺にならない、かえってチヤチヤ」
ツヤツヤだろ(爆)。
あとパンフレットに、
まゆ毛アートメイク ¥30,000
アイラインアートメイク ¥10,000
ロラインアートメイク ¥40,000
と書いてあって、なんだこの「ロライン」って、ローライン下半身シルエットのことか、と聞いたら「それ、ロ(ろ)じゃなくて口ね、クチ」
そ、それって口元とかって書いた方がいいんじゃないのかい?!
「みんな、このロラインって何って聞くね。そか口元かぁ、ナルホトねぇ…」
日本語コンサル料よこせよ(爆)。
いやぁ、それにしても49だったとは…。