2009年 12月 31日
大晦日、やまがた蔵屋
もともと早朝に帰って来ようかと思ったりもしたのだが、考えてみたら「蔵屋」さんに「年越し蕎麦」を頼んでいたんだった。そんなわけでO専務に連れて行っていただき、中華そばの「中盛り」を注文。でかい。
どんぶりからしてでかいんだけど、ていうか大盛りはいったい全体どんなドンブリなのさ。
今年も一年間、大変お世話になりました(-.-)(_._)(-.-)!
帰りは、つばさの普通席を二席取るか、グリーンのひとりがけを一席にするかと思っていて、目当ての新幹線を券売機でチェックすると、三列席の一人掛けが空いていたのでグリーン車で抱っこして帰る方を選択。ところが乗ってみると席は四列の新型(見た目新しいからすぐわかるが最大の特徴はコンセントが各席に付いていること)だった。C席は発売していないので、二席占有していても文句言われることもなく、快適に帰って来られた。
「年末のお魚はなんですか」と今回も聞かれたが、我が家はぶりでした。ぶりしゃぶ濃厚で大変美味。ぶりカマも美味しくいただき、〆張鶴がすすみます。ちなみに山形のO家はナメタガレイだそうです。
22時過ぎたところでえーちゃんも見たいと思っていたがさすがに眠くなってきて、それではちょっと早いけど年越し蕎麦を。蔵屋のぶっとい田舎蕎麦をMと分け合い、本年も健やかに過ごせたことを感謝しつつ、おやすみなさい。
by ohimachi
| 2009-12-31 23:59
| 山形