Jのまわし者

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"ぱぴるす"5月号から、「たかだかお散歩」という企画モノがオモテ面に回るときの、穴埋め企画として「Jのまわし者」というちょっぴり無理矢理な企画を突っ込みました。
紙面全体の趣旨が北浦和という限定地域での内部完結を目標として引き受けているので、多少逸脱するのですが、まあタマにだしね、多分。

そんなわけで、文章は…。

 これをお読みいただくのはGW真っ只中でしょうか、それとも何処かおでかけしていてGWを楽しんだ後でしょうか。
 たかだかお散歩の表面への昇格(?!)に伴ない、北浦和の街歩きに対抗して、こちらでは北浦和を起点にどこかへお出かけするときのお得なお話などをとりあげてみたいと思います。
 今回ご紹介する「ホリデー・パス(有効期間一日)」はこのGW中も5月5日まで毎日使えますし、土・日のほかに夏休みの7月20日から8月末まで毎日使える知ってると大変便利な切符です (当日購入可)。

 今回のルート 北浦和9:12→9:49秋葉原9:54→11:31浜金谷 浜金谷港15:15→15:50久里浜港16:02→JR久里浜16:41→17:01逗子17:04→18:25赤羽18:30→18:46北浦和 


 千葉の木更津や茂原などの単純往復でも充分元の取れる切符なのですが、折角ですから切符の範囲を少しハミ出したり、特急にも乗ったり、ロープウエイで東京湾を見下ろし、そしてその東京湾を船で渡ってもみました。
 北浦和駅9時過ぎにまずは京浜東北線で秋葉原へ向かいます。ちなみに秋葉原に停車する特急は休日のみ内房線2本、外房線が1本運転されておりこの日は新宿さざなみ3号に乗車しました。乗ってしまえば目的地「浜金谷」まで一直線です。
 さて浜金谷では、鋸山ロープウエイにまず乗りました。ロープウエイからもその絶景を楽しめますし、山頂展望台の360°パノラマは、富士山や天城山、伊豆大島、横浜の高層ビル群などを東京湾越しに望むことができます。
 昼食は、漁港直送を謳い文句にしたレストランで、絶品の「貝のお寿司5種盛り」などをいただいてビールをぐいっ。なんとこちらでは二階に展望風呂(温泉)、お風呂までは面倒という方には屋外に無料の足湯温泉が設置されており、多くの人が交代で楽しんでおられました。
 たっぷりと遊ぶこと3時間半。いよいよフェリーです。この日は日差しもあり、ここ数日の寒気も抜けた春から初夏の陽気。デッキで東京湾クルーズを堪能しました。
 船を降りてバスで久里浜駅。久里浜から一度、逗子始発の湘南新宿ラインに乗り換えて渋谷新宿経由で赤羽まで。赤羽で京浜東北線に乗り換えて北浦和に19時前到着です。
 気になる料金ですが基本部分は
ホリデー・パス     2,300円
木更津・浜金谷間乗越   570円
   計        2,870円 
と、北浦和→浜金谷(2,210円)、久里浜→北浦和(1,530円)の合計3740円よりも870円お得になります。
 ちなみに、特急料金1,300円、ロープウエイ往復720円(駅前で割引券配っていてそれを利用)、フェリー700円、京浜急行バス190円の交通費合計5,780円の日帰り旅でした。
 このように千葉や神奈川方面に行く場合、切符の指定している範囲をはみ出す場合でも、お得になるケースが多々あるということを知っておくと便利と思います。


実際は馬喰町発東京駅から特急だったのですが、企画の趣旨上北浦和を出発したことにして、平日にはない「新宿さざなみ」なんて電車に乗ったことになっています。はっきり言ってもっと早く決断して我々もこれに乗った方がうんと楽です。何しろ外房・内房特急は京葉線。「東京駅」はほとんど有楽町駅の真下にあります。
船も乗りたかったけれど、足湯したい人が居たのでこれも乗り場まで行って、乗った気になっただけ。過去に一度乗った経験があるので、降りてから一度バスということも知っていたし、これが「一度も行ってないところはリスク」と当日の日記に書いた最大限の理由。単純往復でもお得ですよ、で済ませたらたいした情報にも何にもなりゃしませんから、どうしてもここは切符の最終地点を乗り越して「船に乗る」必要があったわけでした、はい。
by ohimachi | 2010-05-02 23:59 | 北浦和 | Comments(0)

でも美しいものが美味しいとは限らないどころか棘々だったりね


by 飛行鬼747
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