こだわりの酒屋さん

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二月号のテーマは「こだわりの酒屋」。読者プレゼントには「甕出し焼酎」と「樽酒」をそれぞれ4号瓶で5本ずつ拠出してもらってきた。
西口の横内酒店というのが、例の「白キムチの素」を売っているお店だ。
そうそう、製造元の栃木屋さん。与野にももうお店はないとのことで、年末にYが通販で実家に送っていたけれど、あの通販のHPもひょっとしたら残骸かも。
届いたのかどうか確認したのかなあ。

両店の店主さんともに酒好きが高じて酒屋になったかどうかは不明だが、あきらかにお酒大好き。必要以上に(?!)話が弾んでしまって、メモを取り忘れるのと、ついでにそのメモ帳まで忘れてしまうのが玉に瑕だ(笑)。
むさしやさんでは、
「酒っていうのもねー、なかなか試飲してみるわけにもいかんから、難しいっすよね」
と、京都で日本酒に失敗した話をしたらば、あっさりと「うちは試飲できるよ」と試飲コーナーへ(笑)。
いや、もちろん仕事中ですから、ほんとにその場で試飲したりしてませんが。
こちらは日本酒、ワイン、焼酎とバランスよく、かつ日本酒や焼酎は珍しいものも取りそろえている。
「紫師魂」というのを買ってきてみたが、これがコクがあって甘みもあってかつ芋焼酎特有のうまみもあって、ひと口で気に入ってしまった。一升瓶ないのかなあ。

横内酒店では、何故か年末に「〆張鶴 純」を買っていたのを知っていて、はてこのブログ以外のどこかに書いたのかそれともポロリと言ったのかはわからないけれど、ここで買った熱燗用「神亀」も美味しかったです。
ちなみにこの熱燗用の神亀はむさしやにもありましたが、ほぼ日本酒だけにこだわって品揃えしている横内さんは多様な神亀を揃えていて、親父がこうひと言。
「みんなよくお店とかで日本酒飲んできて、美味しかったからアレくださいと買いに来るんだけど、大抵の人は覚えてくるの"名字"だけなんだよね。八海山美味しかったから八海山ください、と言われてもひょっとしたら純米大吟醸飲んで美味しかったと思ったかもしれないし、本醸造だったかもしれない。名字である鈴木さんだけを言われても兄弟には鈴木一郎さんもいれば鈴木五郎さんも居る。八海山の何なのかを下の名前まで、酒屋に買いに来るならぜひそこまでメモしてそして来て下さい」
なるほど、おっしゃる通りだ。

夜は、ワンタンの皮の入手に苦労したが、例の海鮮中華「海皇」で食べた鯛のお刺身中華風をYが作ってくれて、これがもう大満足のお味。
お醤油と山葵で食べるよりも飽きずに最後の一枚まで満足して食べられる(写真は、撮影用にお上品に具を乗っけて混ぜる前。これを豪快にかき混ぜてごま油をかけていただきます)。
ヤマヤで買ってきた紹興酒ともよく合いましたし、紫師魂とだってイケました。
そうそう、ワインが安くて素晴らしいと思っていたヤマヤだが、日本酒は定価より高く売っているということが今日わかって少々びっくりした。ヤマヤ=安いではないということね。
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by ohimachi | 2010-01-14 23:59 | 北浦和 | Comments(0)

でも美しいものが美味しいとは限らないどころか棘々だったりね


by 飛行鬼747
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